冬でも暖かく、家計にもやさしい家|埼玉県吉川市・三郷市・越谷市でHEAT20基準の”冬に強い”注文住宅を建てるポイント
冬に暖かい注文住宅を建てるには、国の断熱等級に加えて「HEAT20」のグレードを目安にし、家全体の温度差を小さくする設計を取り入れることが大切です。
断熱等級は省エネ性能の物差しですが、「冬にどれくらい暖かく過ごせるか」までは読み取りにくい面があります。
HEAT20のG1・G2・G3は、冬の室温や暖房エネルギーの目安とセットで示されているため、住み心地をイメージしやすい指標です。
この記事では、寒さ・結露・光熱費・ヒートショックといった冬の悩みを整理したうえで、HEAT20の基本や設計のポイントをわかりやすく解説します。
後半では、埼玉県吉川市・三郷市・越谷市で冬も快適な家づくりを相談できる会社も紹介しています。
冬の寒さ・結露・光熱費に悩む方へ。吉川・三郷・越谷で「暖かい家」を建てる会社選びのヒントを、TOPページで確認する
越谷市・三郷市・吉川市で理想の注文住宅 | ハウスメーカー・工務店おすすめ3選
目次
冬になると増える「家の悩み」、あなたはいくつ当てはまる?
冬の住まいの悩みは、寒さだけでなく、光熱費・結露・健康リスクまで幅広くつながっています。
まずは、次のチェックリストで今の住まいの状態を確かめてみてください。
当てはまる項目が多いほど、家の断熱性能や温度のムラが暮らしに影響している可能性があります。
【冬の家の悩みチェックリスト】
□ リビングは暖かいのに、廊下や脱衣所、トイレがひんやりする
□ 暖房をつけても足元が冷え、設定温度を上げがちになる
□ 冬になると電気代やガス代の請求額が気になる
□ 朝起きると窓ガラスやサッシが結露で濡れている
□ カーテンや窓まわり、押し入れの奥に黒いカビが出たことがある
□ 冬の入浴時、脱衣所や浴室の寒さがつらいと感じる
□ 同居する家族に高齢の方がいる、または将来同居する予定がある
ここからは、それぞれの悩みがなぜ起きるのか、放置するとどうなるのかを順に見ていきましょう。
部屋によって寒さがバラバラ、光熱費もかさむ
冬に「リビングは暖かいのに、廊下に出るとひやっとする」と感じる家は少なくありません。
原因の多くは、家の断熱性能が十分でなく、暖房で温めた熱が壁や窓、床から外へ逃げてしまうことにあります。
特に窓などの開口部は熱の出入りが大きく、断熱が弱いと冷気が室内へ伝わりやすくなります。
暖房している部屋と、していない部屋の温度差が広がりやすいのもこのためです。
熱が逃げやすい家では、暖房を強めても快適さが上がりにくく、光熱費だけがかさむという悪循環に陥りがちです。
また、足元が冷えると設定温度を上げたくなり、エアコンやヒーターの稼働時間も長くなります。
光熱費を抑えながら暖かく過ごすには、暖房機器の性能だけでなく、熱を逃がしにくい断熱性能を備えることも重要です。
窓の結露・カビ、放置すると起きること
冬の朝、窓ガラスやサッシがびっしり濡れていることはありませんか。
結露は、暖かく湿った室内の空気が、外気で冷やされた窓や壁の表面に触れて、水滴に変わる現象です。
断熱性能が低い窓ほど表面温度が下がりやすく、結露が発生しやすくなります。
結露を放置すると、カビやダニが繁殖しやすい環境となり、住まいの傷みや室内環境の悪化につながるおそれがあります。
カーテンや窓枠に生えたカビは見た目が悪いだけでなく、胞子が室内に広がる原因にもなるため注意が必要です。
さらに注意したいのが、壁の内部で起きる「内部結露」です。
目に見えない場所で水分がたまると、断熱材の性能低下や木材の腐朽を招く可能性があり、気づいたときには修繕が大がかりになるケースもあります。
結露は「冬だから仕方ない」と片づけず、窓の断熱性能や換気の仕組みから見直すことが大切です。

見過ごされがちな「ヒートショック」のリスク
ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室へ移動したときなどに、急な温度変化で血圧が大きく変動し、体に負担がかかる状態を指します。
消費者庁によると、令和5年に「不慮の溺死及び溺水」事故で亡くなった65歳以上の高齢者は8,270人です。
そのうち浴槽での事故で亡くなったのは6,541人で、家や居住施設の浴槽での死亡者数は6,073人とされています。
同資料では、交通事故での死者は2,116人と示されており、入浴中の事故は決して他人事ではありません。
事故の要因の一つが、温かい室内と寒い脱衣所や浴室との寒暖差による急激な血圧の変動です。
こうした事故は12月や1月といった冬場に多くなる傾向があります。
消費者庁は予防策として、入浴前に脱衣所や浴室を暖めておくことや、湯温を41度以下、つかる時間を10分までにすることなどを呼びかけています。
住まいの面からは、家全体の温度差を小さくしておくことが、日々の安心への第一歩です。

出典:消費者庁|コラムVol.12「高齢者の事故 ―冬の入浴中の溺水や食物での窒息に注意―」
「HEAT20」とは?断熱等級だけでは分からない冬の体感の違い
HEAT20とは、一般社団法人みらい 建築・住宅研究機構(旧:20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会)が提唱する、住宅の高断熱化と快適性・省エネ性をめざすための先進的な推奨基準です。
断熱等級が主に「断熱性能の数値」を示すのに対し、HEAT20は冬の室温や暖房エネルギーの目安まで示している点が大きな違いです。
G1・G2・G3、グレード別の断熱性能の目安
HEAT20は国が定める「断熱等級(断熱等性能等級)」とは別の、民間団体による基準です。
性能の低い順にG1・G2・G3という3つのグレードがあります。
埼玉県の吉川市・三郷市・越谷市は、国の省エネ基準の地域区分で「6地域」に該当します。
6地域におけるグレード別の目安は、次のとおりです。
| 区分 | UA値の目安(W/㎡・K) | 同じUA値の断熱等級 | 冬の最低室温の目安 | 暖房負荷の削減率 |
| 平成28年基準 | 0.87 | 等級4 | 概ね8℃を下回らない | ― |
| G1 | 0.56 | 等級5(0.60)より高い水準 | 概ね10℃を下回らない | 約40%削減 |
| G2 | 0.46 | 等級6 | 概ね13℃を下回らない | 約55%削減 |
| G3 | 0.26 | 等級7 | 概ね15℃を下回らない | 約75%削減 |
※UA値は、家の中から外へ逃げる熱の量を示す数値です。数値が小さいほど断熱性能が高くなります。
※最低室温・暖房負荷の削減率は、HEAT20が示す6地域の目安です。暖房負荷の削減率は平成28年基準と比べた値で、部分間歇暖房(必要な部屋を必要な時間だけ暖める使い方)を前提としています。

2025年4月からは、すべての新築住宅で省エネ基準(断熱等級4相当)への適合が義務付けられました。
G2は断熱等級6、G3は断熱等級7と同じUA値の水準で、義務基準を大きく上回る性能にあたります。
ただし、等級とグレードの数値が同じでも、HEAT20は「冬に何℃を保てるか」という暮らしの目安まで示している点が異なります。
出典:一般社団法人 HEAT20「住宅シナリオと外皮性能水準」
出典:国土交通省「住宅性能表示制度における断熱等性能等級6、7の住宅について」
出典:国土交通省「省エネ基準引き上げへ。脱炭素化も。」
冷暖房の負荷を減らして光熱費を抑えやすくする仕組み
断熱性能の高い家で光熱費を抑えやすいのは、暖房でつくった熱が外へ逃げにくいためです。
断熱性能が高いと、一度暖まった室温が下がりにくく、暖房機器を強く長く動かす必要が少なくなります。
先ほどの表のとおり、6地域のG2では平成28年基準と比べて暖房負荷が約55%、G3では約75%削減されるとされています。
暖房に必要なエネルギー自体が減るため、冬の光熱費を抑えやすくなるのが高断熱住宅の大きなメリットです。
また、暖房を止めた夜間や早朝でも室温が下がりにくいため、朝起きたときの寒さもやわらぎます。
断熱に加えて、すき間を減らす「気密性」を高めることで、冷たいすき間風の侵入を抑え、断熱性能をしっかり発揮させやすくなります。
冬の日差しを窓から取り込む設計を組み合わせれば、太陽の熱も暖房の助けになるでしょう。
なお、実際の光熱費は電気料金の単価や家族構成、暖房の使い方によって変わるため、検討時は住宅会社に試算を依頼すると安心です。

埼玉県吉川市・三郷市・越谷市で”冬に強い家”にするための設計ポイント
吉川市・三郷市・越谷市は温暖な6地域に区分されますが、越谷の1月の日最低気温の平年値は-0.5℃と、冬の朝はしっかり冷え込みます。
冬に強い家にするには、断熱性能を高めるだけでなく、家全体の温度差と窓・換気からの熱の逃げ道まで設計段階で考えることが大切です。
部屋間の温度差を小さくする間取り・断熱計画(ヒートショック対策も意識)
部屋ごとの温度差を小さくするには、家全体を断熱材ですっぽり包み、暖房していない場所も冷え込みにくくすることが基本です。
LDKだけを高性能にしても、廊下や水まわりの断熱が弱ければ、そこが「寒い場所」として残ってしまいます。
ヒートショック対策の面でも、特定の部屋ではなく家全体の温度差を小さくする計画が欠かせません。
間取りでは、次のような工夫が温度差の解消につながります。
- 浴室・脱衣所・トイレをLDKの近くに配置し、廊下を短くする
- 床・壁・天井だけでなく、基礎や玄関まわりの断熱も検討する
- 吹き抜けやリビング階段は、断熱性能と冷暖房計画をセットで考える
- 家全体を少ない冷暖房機器でまかなえるよう、エアコンの配置や空調方式を検討する
【ヒートショックが起きやすい場所のミニ解説】
- 浴室
服を脱いだ状態で冷えた空間に入り、熱い湯につかるため、血圧が大きく変動しやすい場所です
- 脱衣所
暖房がなく北側に配置されることも多いため、冬は特に冷え込みやすくなります
- トイレ
夜間や早朝に暖かい寝室から移動すると、急な寒さにさらされがちです
- 廊下・玄関
部屋と部屋をつなぐ場所のため暖房が届きにくく、温度差の「谷間」になりやすいでしょう
こうした場所の寒さは、暖房機器を後から足すよりも、設計段階の断熱計画で防ぐほうが効率的な場合が多いです。

結露を防ぐ窓・換気の選び方
結露対策で特に重要なのが、窓の断熱性能と換気計画です。
日本建材・住宅設備産業協会が6地域の木造戸建住宅を想定して行ったシミュレーションでは、断熱等級4相当の住宅で、冬季の熱損失に占める開口部の割合が約41%と示されています。
また、第三種換気を採用した同資料の条件では、断熱性能が高くなるほど換気による熱損失の割合が大きくなる傾向が確認されています。
窓の表面温度が下がると結露が発生しやすくなるため、樹脂サッシやLow-E複層ガラス、トリプルガラスなど、断熱性の高い窓を選ぶことが効果的です。
同資料では、断熱性能が上がるほど換気による熱損失の割合が大きくなり、断熱等級7相当では49.3%に達するとされています。
そのため高断熱住宅では、排気する空気の熱を回収する「熱交換換気」の検討も重要なポイントです。

なお、2003年7月以降、居室のある建物には機械換気設備の設置が原則として義務付けられています。
換気を止めると湿気がこもり結露の原因になるため、24時間換気を正しく使い続けましょう。

【結露が起きやすい場所と対策リスト】
- 窓ガラス・サッシ
断熱性の高いサッシとガラスを選び、窓まわりの表面温度を下げない
- 北側の押し入れ・クローゼット
外壁側の断熱を強化し、すのこなどで空気の通り道をつくる
- 家具の裏の外壁面
外壁に家具をぴったり付けず、壁との間にすき間を設ける
- 浴室・脱衣所
換気扇を適切に使い、入浴後の湿気を早めに排出する
- 玄関ドアまわり
断熱仕様の玄関ドアを選び、冷気の侵入を抑える
- 壁の内部
防湿・気密施工を丁寧に行い、壁内への湿気の侵入を防ぐ
出典:一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会「住宅各部位における熱の出入り割合(2025年12月)」
出典:国土交通省「建築基準法に基づくシックハウス対策について」
冬も安心・快適な家づくりが得意な工務店を選ぶポイント
冬も快適な家を建てるには、断熱に関する数値を「説明できる」だけでなく、実際の住み心地を「示せる」会社を選ぶことが大切です。
性能の数値と、完成後の室温や温度差の根拠をセットで確認できるかどうかが、会社選びの大きな判断基準になります。
ここでは、打ち合わせの際に確かめたい2つのポイントを紹介します。
断熱等級だけでなくHEAT20のグレードを説明できるか
まず確認したいのは、断熱等級に加えて、HEAT20のどのグレードに相当するのかを具体的に説明できるかどうかです。
2025年4月以降、新築住宅は断熱等級4相当が最低ラインとなったため、「省エネ基準をクリアしています」という説明だけでは差がつきにくくなっています。
「UA値はいくつか」「6地域でG1・G2・G3のどれにあたるか」「冬の室温はどの程度を想定しているか」まで具体的に確認できるかは、冬の住み心地を重視して会社を選ぶ際の判断材料になります。
打ち合わせでは、次のような点を確認してみましょう。
- 標準仕様のUA値と、対応できる断熱等級・HEAT20グレード
- UA値の計算書を、自分の家のプランで出してもらえるか
- 気密性能(C値)を測定しているか、全棟で実施しているか
- 窓・換気設備の仕様と、その仕様を選んだ理由
C値は、家にどれくらいすき間があるかを示す数値で、小さいほど気密性が高くなります。
国の断熱等級の評価項目には含まれていないため、測定の有無は会社ごとに異なる点も押さえておきましょう。
例えば、埼玉県吉川市に本社を置くラルゴハウスでは、HEAT20 G1を標準仕様とし、G2・G3にも対応した家づくりを行っています。
高断熱と全館空調を組み合わせたモデルハウスも用意しており、冬の室内環境を体感しながら住宅性能を検討できる点が特徴です。
ただし、部屋間の温度差をどの程度抑えられるかは、間取りや空調計画によって異なるため、具体的な設計内容や実測データを確認しましょう。
部屋間の温度差データ・実測値を開示しているか
設計上の数値に加えて、実際に建てた家の室温や部屋ごとの温度差のデータを見せてもらえるかも大切なポイントです。
UA値はあくまで計算上の性能のため、施工の精度や間取り、暖房の使い方によって、住み心地は変わる可能性があります。
冬の実測データや温度差の記録を開示している会社であれば、完成後の暮らしを具体的にイメージしやすくなるでしょう。
データがない場合でも、冬にモデルハウスや完成見学会を訪れ、リビングと廊下、脱衣所の温度差を体感してみるのがおすすめです。
実際に住んでいる施主の声を聞く機会があれば、朝の寒さや光熱費の実感を質問してみるのもよいでしょう。
契約前に確認しておくことで、「思っていたより寒い」という後悔を防ぎやすくなります。

【よくある質問】
Q. 断熱等級とHEAT20は違うもの?
A. はい、別のものです。
断熱等級は国が定める住宅性能表示制度の基準で、HEAT20は民間団体が提唱する推奨基準です。
6地域ではG2が断熱等級6、G3が断熱等級7と同じUA値の水準にあたり、HEAT20はさらに冬の室温の目安も示しています。
Q. 結露対策で一番効果的なのは?
A. 窓の断熱性能を高めることが、特に効果的な対策の一つです。
結露の多くは、外気で冷やされた窓の表面で発生します。
断熱性の高いサッシとガラスを選んだうえで、24時間換気を止めずに使い、湿気をためないことが大切です。
Q. 築古の家でもヒートショック対策できる?
A. できます。
入浴前に脱衣所や浴室を暖めておくことは、今日からでも始められる対策です。
さらに、内窓の設置や浴室・脱衣所の断熱リフォームで、温度差を小さくする方法もあります。
リフォーム内容によっては国や自治体の補助制度を利用できる場合があるため、事前に確認するとよいでしょう。
出典:一般社団法人 HEAT20「住宅シナリオと外皮性能水準」
冬も一年中快適な家を建てるなら、埼玉県吉川市・三郷市・越谷市のおすすめの会社3選
ここでは、吉川市・三郷市・越谷市で注文住宅を建てられる会社の中から、断熱性能に力を入れている3社を紹介します。
各社の断熱性能の水準や得意分野、サポート体制を比べながら、自分に合った会社を見つける参考にしてください。
株式会社ラルゴハウス

| 会社名 | 株式会社ラルゴハウス |
| 本社 | 〒342-0041 埼玉県吉川市保479-1 |
| 越谷支店 | 〒343-0821 埼玉県越谷市瓦曽根2-17-12 |
| 電話番号 | 048-984-3450 |
| 公式サイトURL | https://largo.co.jp/ |
株式会社ラルゴハウスは、2004年に設立された埼玉県吉川市に本社を置く住宅会社です。
注文住宅に加えて土地分譲や建売住宅も手がけ、施工エリアは吉川市・越谷市・三郷市などを中心に、アフターメンテナンスに素早く対応できる片道1時間以内の範囲に絞っています。
断熱性能はHEAT20 G1を標準仕様とし、G1からG3までのグレードに対応している点が大きな特徴です。
吉川市の保モデルハウスでは「高断熱×全館空調の家」を体感できるため、冬の暖かさを実際に確かめられるでしょう。
中間マージンや広告費などの経費を抑え、性能とコストのバランスを重視した家づくりを行っています。
自社での200項目以上の検査に加えて第三者機関による検査を実施するなど、「ラルゴ6つの安心」と呼ばれるサポート体制も魅力です。
地元の会社に、HEAT20基準の暖かい家を適正なコストで相談したい方に向いています。
〇ラルゴハウスの特集記事をみる
株式会社ラルゴハウスの評判・口コミは?利用者の本音を編集部が徹底解説!
〇ラルゴハウスの公式HPで強みをくわしく確認する
株式会社ラルゴハウス公式HPはこちら
アキュラホーム(株式会社AQ Group)

| 屋号 | アキュラホーム |
| 会社名 | 株式会社AQ Group 埼玉支社 |
| 住所 | 〒331-0052 埼玉県さいたま市西区三橋5-976-1 4F |
| 電話番号 | 0120-984-351 |
| 公式サイトURL | https://www.aqura.co.jp/ |
アキュラホームは、完全自由設計の注文住宅をはじめ、分譲戸建やリフォームなどを手がける総合住宅メーカーです。
「完全自由設計・高性能なのに、適正価格」を掲げ、1mm単位でこだわりを反映できる設計力を強みとしています。
2026年5月以降の新規契約では、AQコレクションを除く注文住宅の商品が断熱等級6相当以上の仕様です(建築地、プラン、仕様によって対応可否が変わる可能性があります)。
最上位の「超断熱の家」は断熱等級7に対応し、冬の最低室温が概ね15℃を下回らないHEAT20 G3相当の水準とされています。
トリプルガラスの窓や、充填断熱に外張り断熱を加えた「ダブル断熱」を採用し、窓や壁から熱が逃げにくい仕様です。
独自の「AQダイナミック構法」により、高い耐震性と大空間の両立をめざしている点も特徴といえます。
自由設計にこだわりながら、断熱等級6〜7クラスの性能をバランスよく取り入れたい方に向いています。
〇アキュラホームの特集記事をみる
アキュラホームの評判・口コミは?利用者の本音を編集部が徹底解説!
積水ハウス株式会社

| 会社名 | 積水ハウス株式会社 埼玉西支店 |
| 住所 | 〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1-16-3 SAISHOビル2F |
| 電話番号 | 049-245-8411 |
| 公式サイトURL | https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/ |
積水ハウスは、鉄骨造の住まいと木造の「シャーウッド」を展開する、全国規模のハウスメーカーです。
鉄骨造では、オリジナル断熱仕様「ぐるりん断熱」を採用し、ZEH外皮基準を全地域の標準仕様でクリアしています。
断熱等級6にも対応でき、6地域ではHEAT20 G2と同じUA値の水準を選ぶことも可能です。
窓には、アルミ樹脂複合サッシの1.4倍の断熱性能を実現したサッシを用意しています(軽量鉄骨・木造住宅の場合)。
2024年度の新築戸建住宅のZEH比率は96%に達しており、省エネ住宅づくりの実績も豊富です。
構造を鉄骨造と木造から選べるため、好みのデザインや間取りに合わせて検討しやすい点も魅力です。
初期30年保証に加え、条件を満たせば建物がある限り保証を延長できる「ユートラスシステム」も用意されています。
ブランド力や長期保証を重視しながら、断熱性能の高い家を建てたい方に向いています。
〇積水ハウスの特集記事をみる
積水ハウス株式会社 埼玉西支店の評判・口コミは?編集部が徹底解説!
まとめ|HEAT20のグレードを目安に、冬も暖かく家計にやさしい注文住宅を
冬の寒さや結露、光熱費、ヒートショックといった悩みには、家の断熱性能や部屋ごとの温度差が関係する場合があります。
国の断熱等級は性能の物差しとして役立ちますが、冬の住み心地まで考えるなら、室温の目安も示すHEAT20のグレードをあわせて確認するのがおすすめです。
6地域にあたる吉川市・三郷市・越谷市では、G1で最低室温が概ね10℃、G2で概ね13℃、G3で概ね15℃を下回らない住宅シナリオが示されています。
会社を選ぶ際は、HEAT20のグレードを具体的に説明できるか、実測データや体感できる場を用意しているかを確かめましょう。
地元密着でHEAT20 G1標準の家をコストバランスよく建てたいならラルゴハウスが候補になります。
自由設計と断熱等級6〜7の性能を両立したいならアキュラホーム、ブランド力と長期保証を重視するなら積水ハウスが選択肢になるでしょう。
まずは気になる会社のモデルハウスを冬に訪れ、廊下や脱衣所まで含めた家全体の暖かさを体感してみてください。
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